年末に実家の福岡に帰省する時に空港で目に留まり購入した本。
YS-11からはじまり、コンチネンタルエアラインを再建する「サムライ」の本。
初期の落合信彦とかのイメージかなあ。
個人的にはハワイで成功してベルギーワッフルで大成功を収めたMさんを彷彿させます。
アメリカで成功した人ってバイタリティ無茶無茶あるよなあ。
鶴田 国昭
集英社 (2004/10)
売り上げランキング: 21,631
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均:


アメリカで働きたければ・・・

人生教唆に富む本かな?
- Posted by Kunny at 12:30 AM
- TrackBack (0)
日本人が海外でいろいろと活躍すると
かならずサムライという表現をされますね。円建外債のこともサムライ債といわれ、円高が激しかった95年くらいにはフィーバーいたしました。
- Posted by: JURI : February 7, 2005 04:20 PM
落合信彦の本より本多勝一の本を読んでました。「殺す側の論理」と「殺される側の論理」とか「NHK受信料拒否の論理」とか..
今話題のNHK...
- Posted by: JURI : February 7, 2005 02:15 PM
Post your comment