その後、混浴と書いてあり期待をせざるをえない聖天の湯。100円なり。
ま、当然のように地元のおっさんとおじいさま。おっさんはかなり主的な感じでお湯加減の水を自分で調節する、万物の王的な振る舞い。
悔しいかな、お湯はちょっと熱めながらも露天としてはいい感じ。電車が1612高崎行の次は1730過ぎだったのですぐに退散。
この写真を撮ったあと、母親と子どもの親子に会釈されて返したところ向こうから先程はありがとうございます!ということで旬のおかみさんということが判明。
地元の人に声を掛けにくい中、向こうから掛けてくれるのは本当にありがたいね!
大変満喫した川原湯温泉でした!

Leave a comment