年末に実家の福岡に帰省する時に空港で目に留まり購入した本。
YS-11からはじまり、コンチネンタルエアラインを再建する「サムライ」の本。
初期の落合信彦とかのイメージかなあ。
個人的にはハワイで成功してベルギーワッフルで大成功を収めたMさんを彷彿させます。
アメリカで成功した人ってバイタリティ無茶無茶あるよなあ。
「サムライ」、米国大企業を立て直す!!―倒産寸前の会社を、「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2004 OAG Airline of the Year Awards)」に変えた秘密
posted with amazlet at 05.02.05
鶴田 国昭
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日本人が海外でいろいろと活躍すると
かならずサムライという表現をされますね。円建外債のこともサムライ債といわれ、円高が激しかった95年くらいにはフィーバーいたしました。
落合信彦の本より本多勝一の本を読んでました。「殺す側の論理」と「殺される側の論理」とか「NHK受信料拒否の論理」とか..
今話題のNHK...