こちらも空港で購入した本。最近政府も色めきたっているコンテンツビジネスに関するビジネス本。
最初の部分のスタジオジブリのプロデューサーの人のインタビューが印象に残ったかな。
コンテンツのローカライズに関する意見が面白いかも。
後は後半の政府がコンテンツビジネスに関与するとはという説明部分が面白い。
出来れば口説く説明せず、なぜ今韓国が映像コンテンツに強いのかといったことを掘り下げるのも面白いかも。
踊るコンテンツ・ビジネスの未来
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畠山 けんじ 久保 雅一
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コンテンツビジネス、私にはなじみのない世界です。韓国は確かに映像コンテンツに強い世界ですね。国策としてやっているところがやはり違いますね...